セントエルモの光
天川栄人さんの小説『セントエルモの光 久閑野高校天文部の、春と夏』(講談社)
が発売になりました。
素敵なブックデザインは大岡喜直さん(next door design)です。
私はカバーイラストレーション、扉絵と目次絵を描きました。
主人公のえるもは高校一年生。舞台は地方高校の天文部。
友達、先輩、先生たち、親・・・身近な人たちに囲まれて、廃部寸前の天文部存続のためにえるもは奔走します。
えるもをはじめとして、登場人物たちがとても魅力的なのです。
他人から見えるその人の姿は、ほんの一面でしかない。
GW頃はちょっと疲れがでたりしますよね。
新学期がはじまって、友達と話をあわせるのに気疲れしてしまったり、
新しい環境のなかでうまく自分を出せなかったり、緊張したり。
そんなとき、
そういうの自分だけじゃないんだなあ、と思えるかもしれません。
この本が届きますように。
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