「犬がいた日々」最終回(小説推理)


小説推理5月号(3月27日発売)での伊吹有喜さんの連載小説「犬がいた日々」が最終回を迎えました。

私は挿絵を1点描いています。

犬のコーシローに見守られながら、1日1日を一緒につむいでいくような高校生達と、周りの大人達。

ゆっくりと流れる時間は、通り過ぎてきたなつかしい風景に感じられます。

物語のスタートは昭和の終わりでした。そして現実の平成の終わりとともに、物語も最終回をむかえました。

折しも先日あたらしい元号「令和」が発表されたばかりです。

伊吹さんの「犬がいた日々」という物語と一緒に、絵を描きながら、私も一歩ずつ平成をふりかえるような日々でした。

書店で見かけた際には、ぜひお手にとっていただけましたら幸いです!

Megumi Kaneko

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