伊吹有喜さんの連載小説「犬がいた日々」

小説推理8月号(6月27日発売)から、伊吹有喜さんの連作小説「犬がいた日々」に挿絵を描いています。

三重県の高校が舞台になっています。

その学校に通うある時代の高校生たちと、コーシローの物語(コーシローが誰なのかは、ぜひ小説をお読みください)。

連載の第一回目は、昭和63年から平成元年になった年のお話です。


伊吹さんの小説に登場する人々はひかえめだけれど、静かな強さとやさしさを持っていて、読んだ後に心がやわらかい布でくるまれたような気持ちになります。

不器用で苦しかった18歳の私に、この小説を手わたしたい。

お手にとっていただけましたら嬉しいです。


Megumi Kaneko

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